卒業とお知らせ

こんにちは、田丸はるかです。


私はタレントの壇蜜さんが好きで、遅ればせながら「壇蜜日記」という著書を読んでおります。


3月の終わりに「春が来ているということは、こんなにも強引な展開から始まるものだったのか。」という内容の日記が書かれているのですが、


確かに春って元気よくやって来るなぁと、ここ最近の極端な天候の変化で感じています。


四季の中で一番パリピかもしれないですね。




さて、みなさんは、私が「コルクラボマンガ専科」の7期生ということを覚えているでしょうか。


「一流のマンガ家になってほしい」という期待と願いを込めて、半年間マンガにおけるスキルとツールを丁寧な講義に沿って教え、渡してくださる(株)コルクの講座の一つです。


このたび受講期間満了となり、無事卒業いたしました。


ちなみに、この講座は4~9月or10~3月という2形態でやっており、私は10~3月の生徒だったので、世間の卒業シーズンにも載っかることができました。


桜は咲いていませんが、30代で卒業の日を与えてもらえるということは、とても嬉しく思います。


卒業証書も後日郵送で手元に届くそうです。わくわく。


卒業制作である「推し友Forever」という推し友同士のあれこれを描いた作品は、Twitterからいつでも読めますのでチェックしてみてください!





あと、以前「よろず~ニュースさん」から取材を受けたことを書きましたが、
torotoro.work


今回また別の記事が掲載されています。


前回は卒制の「推し友Forever」の紹介をしていただいたのですが、それになぞらえて、「私の推し活」というテーマでインタビューを受けました。


一見マンガと関連性がないように思えて、ちゃんと関連性のある内容となっておりますので、こちらも読んでみてください。
yorozoonews.jp





卒業によって空虚感も同時に与えられたことを、翌日になって気づいた私なのですが…


教わったことを忘れないうちに、これからも創作を続けたいと考えております。



それでは失礼いたします。